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2020/03/12 09:54

「流石の恐竜大国かっちゃま あちこちに恐竜が」シリーズ三回目です。

恐竜博物館に車で来る時のルートとして、福井から中部縦貫自動車道に乗って勝山インターで降りて来る方法があります。

中部縦貫自動車道からは遠く恐竜博物館の銀色の卵が見えるので、その瞬間、子供たちは期待に胸を膨らませてワクワク。
車の中の会話も弾みますね。

「もうすぐだね」なんて話をして車を走らせると、国道沿いに大きな恐竜が見えてきます。



この恐竜がいるところは、パーキングになっているので、あっ!恐竜がいるよ!ってお子様が興味を持ったら、ぜひ駐車場に入ってあげてください。
又、連休や年末年始の混むときは、この先から渋滞が始まります。
トイレもありますので、渋滞の前の一休みに使うのにも良い場所です。



駐車場の案内のポールには恐竜骨格とちゃまごんが書かれているけど、気が付きましたか?
中に入ると、奥に見える恐竜に真っ先に目が行き、気持ちが急きますが、まずは車を止めて、家族みんなで歩いて近づいて行ってみてください。
あまりの恐竜の大きさに、怖がってしまう子供さんもいるかも知れませんが、大きいけど優しい顔をした草食恐竜です。




恐竜の種類はブラキオサウルス
福井で発掘された化石の恐竜の一つではなかったけど、誰もが知ってるとても有名な恐竜ですね。
恐竜博物館に行くと、全身の骨格が展示してあるので、このモニュメントを見てから行くと、全身骨格の前で家族で話題が広がりますね。



下から見上げると、太陽に向かって吠えてるように見えます。



この駐車場からはあと少し、みんなで車に乗り込み出発です。
大野・勝山方面のポールの先を左だなって、ハンドルを握り、左右確認するとここにもチャマゴンがいました。



車の中の皆で、今のチャマゴンを見つけた?なんて会話から、残りの道を安全運転で恐竜博物館に向かってください。

さて、恐竜博物館までスムーズに行くとあと10分ほど、その途中に、まだ、恐竜が見つかるでしょうか?








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